日経平均648円安、米株も反落――金利とAI電力投資を確認
日経平均は70,035.71円で取引終了。米主要3指数も反落しました。金利上昇の影響、Googleの電力確保、米飲料大手の決算を整理します。
情報確認:
目次 4本のニュースと市場データ

かぶ日和の朝刊|要点・事実・解説を分けて、次に確かめたい材料まで整理します。
日経平均は70,035.71円、前営業日比648.27円安
発表・出来事:
10月7日の日経平均は0.92%下落しました。
何が起きたか
日経平均プロフィルによる確定終値は70,035.71円。10月6日の70,683.98円から648.27円(0.92%)下落しました。公式ヒストリカルデータとも一致しています。
構成銘柄では上昇90、下落134、変わらず1でした。
米主要3指数が反落、長期金利上昇が重荷
発表・出来事:
米国株は10月7日、前日の最高値更新後に反落しました。
何が起きたか
AP通信の終値集計ではS&P 500が7,801.77、NYダウが51,179.87、NASDAQ総合が27,538.69でした。詳しい前営業日比は市場データ欄に掲載しています。
ロイターは長期国債利回りの上昇とインフレ・債務への懸念を背景に挙げています。9月のFOMC議事要旨では、利上げの理由について参加者の見方に違いがありました。
Google、原子力の890MW増強を支える長期電力契約
発表・出来事:
GoogleとConstellation Energyは、既存原子力設備の改良で発電能力を増やす契約を公表しました。
何が起きたか
10月6日公表の公式発表によると、20年間の電力購入契約を通じて11基の原子力設備を改良し、PJM電力網に890MWの追加能力を確保する計画です。Constellationの投資額は43億ドル超としています。
別途、2,700MWを対象とする15年間の供給契約も締結しました。890MWは増強計画であり、既に稼働した発電実績ではありません。
米飲料大手、売上6%増――報告利益と調整後利益に差
発表・出来事:
Constellation Brandsの2027年度第2四半期は増収となる一方、報告営業利益は減少しました。
何が起きたか
10月6日発表の2026年8月31日までの四半期決算では、売上高26億3,300万ドル(前年同期比6%増)、報告営業利益8億500万ドル(8%減)でした。報告EPSは3.32ドルで25%増えました。
会社が示す比較可能ベースでは、営業利益8億9,700万ドル(1%増)、EPS3.74ドル(3%増)です。説明会は10月7日に設定されており、ここでは確認した公表決算資料の実績を扱います。
主要指数の終値
| 指数 | 終値 | 前営業日比 | 取引日 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 日経平均 | 70,035.71 円 | -648.27 円 / -0.92% | 日本経済新聞社(日経平均プロフィル) | |
| S&P 500 | 7,801.77 pt | -17.16 pt / -0.20% | AP通信 | |
| NYダウ | 51,179.87 ドル | -341.41 ドル / -0.70% | AP通信 | |
| NASDAQ総合 | 27,538.69 pt | -61.20 pt / -0.20% | AP通信 |
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