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証券会社比較

SBI証券と楽天証券、米国株の条件を比較

SBI証券・楽天証券の米国株現物取引を、売買手数料・円貨決済・両替のタイミングで比較。1,000ドルの金額例と注文前の確認表をまとめます。

公開 更新 約3分かぶ日和

内容・出典の確認:

先にポイント

両社の基本売買手数料は同水準。円貨決済の為替手数料と、別途行うリアルタイム両替を分けて比べることが大切です。

目次 6項目

比較の範囲と、情報の確認日

このページは、一般的な個人向けネット経由の米国株現物取引を比較しています。SBI証券はインターネットコース、楽天証券は通常のネット取引を想定し、IFA・対面・電話取引等の別体系や期間限定キャンペーンは比較に含めていません。

確認日は記事冒頭に記載しています。両社を網羅的に評価したランキングではなく、公式情報を同じ条件で読み比べるための整理です。使いやすさを実機で比較した体験レビューではありません。

売買手数料とNISA

比較項目SBI証券楽天証券
課税口座の基本売買手数料約定代金の0.495%(税込)約定代金の0.495%(税込)
上限手数料1注文につき22米ドル(税込)1注文につき22米ドル(税込)
最低手数料0米ドルの適用約定代金2.02米ドル以下約定代金2.22米ドル以下
NISAの米国株売買手数料無料(対象取引)無料(対象取引)
現地諸費用、ADR関連費用などが別に生じる場合があります。指定ETFなどの例外や手数料無料の条件は各社の公式情報をご確認ください。

為替の「無料」は、取引方法まで確認

リアルタイム両替を先に行う方法と、米国株を円貨決済する方法は別です。円貨決済では、注文時点の概算レートと最終受渡金額が一致しないことがあります。

両社とも手数料0銭の取引でも市場の買値・売値には差があります。SBI証券の米ドル預り金不足による自動両替など、無料条件の対象外も確認します。

比較項目SBI証券楽天証券
米ドル/円リアルタイム両替為替スプレッド0銭(インターネットコース・プランC除く)為替手数料0銭
米国株の円貨決済1米ドルあたり片道25銭1米ドルあたり片道25銭
円貨決済のレート確定原則、現地約定日の翌国内営業日10時現地約定日の翌国内営業日10時頃
外貨決済の準備買付余力となる米ドルを事前に用意買付余力となる米ドルを事前に用意

1,000ドル買う場合:売買と為替を別々に計算

以下は両社の通常料金を使った架空例です。株式の約定代金1,000ドル、手数料無料の個別銘柄・キャンペーンは対象外とします。

確認項目計算金額
課税口座の売買手数料1,000ドル × 0.495%4.95ドル
NISA対象取引の売買手数料無料条件を満たす場合0ドル
円貨決済の元本部分の為替手数料1,000ドル × 0.25円250円(片道)
250円は元本部分だけの例で、売買手数料を含めた最終受渡額ではありません。為替相場、端数処理、売却側の費用も別に確認します。リアルタイム両替の費用が0でも、為替変動による損益は残ります。

同じ料金なら、自分の利用条件を比べる

ここからは、かぶ日和による比較の進め方の提案です。料金が同水準の項目は差がないものとして扱い、自分の利用で違いが出る項目を確認します。

  • 購入を考えている銘柄・ETFを、希望する口座区分で扱っているか。
  • 利用する銀行からの入出金や、米ドルの準備を無理なく行えるか。
  • 注文・取消・約定確認の手順と、認証方法を理解できるか。
  • 問題が起きた場合の問い合わせ窓口と対応時間を確認できるか。
本ページは一般情報で、口座開設や個別銘柄の売買を勧めるものではありません。申込前に、現在の条件を各社でご確認ください。

注文前から売却後までの確認表

円貨決済は事前の両替操作を省けます。外貨決済は準備した米ドルで売買できますが、両替と株式注文の両方を管理します。手数料だけでなく操作の手間も含め、自分の利用方法で比較します。

時点確認すること
注文前預り区分、決済通貨、買付余力、銘柄の取扱い
約定後株数・単価・売買手数料と、円貨決済の確定レート
売却後円で使うか米ドルで再投資するか、再両替の費用

各社の公式情報を確認する

取扱商品と最新の条件、申込みの手順は、提供元の公式ページで確認できます。

公式サイト

SBI証券

取扱銘柄、取引方法、口座開設の案内を公式ページで確認できます。

SBI証券で確認
公式サイト

楽天証券

米国株のサービス内容、取扱商品、利用手順を公式ページで確認できます。

楽天証券で確認
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