日本株と米国株のニュースを、わかりやすくひとまとめ。日本株・米国株・AI/半導体

米中が通商・AI対話の成果を発表、米燃費基準とホルムズ交渉を確認

9月26日の発表・報道から、米中の通商・AI対話、米国の自動車燃費基準見直し、ホルムズ海峡を巡る交渉を整理します。合意の発表、今後の制度確定、交渉中の提案を分け、週明けに確認する材料をまとめました。

公開 約2分かぶ日和

情報確認:

目次 3本のニュースと市場データ
朝日が差す窓辺に、青緑のカップと新聞、観葉植物を描いたやわらかなイラスト。

かぶ日和の朝刊|要点・事実・解説を分けて、次に確かめたい材料まで整理します。

AI・半導体

米中の通商・AI対話を中国外務省が発表、実施条件を確認へ

発表・出来事:

先に要点

中国外務省は9月26日、習近平国家主席の訪米で得られた8項目の成果を公表。通商協議の枠組みと関税引き下げの取り決め、AI対話の設置を挙げました。

何が起きたか

発表が対象とする訪米期間は米国時間9月23〜25日です。中国側は貿易に関する協議の枠組み、相互関税引き下げの取り決め、従来の経済・通商協議の成果の延長について、両首脳が実施を指示したと説明しました。

AIのリスクと便益を話し合う対話を設置し、次の協議を2026年11月に行う予定としています。AIに関する事案の連絡経路を設けることも発表しました。

米国株

米国が自動車燃費基準を緩和へ、正式発表は28日予定との報道

発表・出来事:

先に要点

ロイターは9月26日、米運輸省が2031年までの自動車燃費基準を緩和し、28日に正式発表する予定と報じました。大統領は新基準を承認したと表明しています。

何が起きたか

トランプ大統領は自動車・トラックの新たな燃費基準を承認したと述べ、ダフィー運輸長官も月曜日の発表を予告しました。報道時点では最終的な基準の公表前です。

米運輸省の従来の提案に関する試算では、新車価格の低下を見込む一方、燃料消費と排出量は増えるとされています。最終基準でどの条件が採用されるかを確認する必要があります。

市況・経済

トランプ大統領、ホルムズ海峡再開を含むイラン案を拒否と表明

発表・出来事:

先に要点

トランプ大統領は9月26日、ホルムズ海峡の再開と中東での戦闘停止に向けたイランの提案を拒否したと述べました。原油供給を巡る交渉の進展を引き続き確認します。

何が起きたか

ロイターによると、イランは国連総会の場で、カタールの仲介を通じて米国へ案を伝えたと説明しました。提案は条件が整えば7日以内に海峡を再開し、地域の戦闘を終わらせる内容です。

トランプ氏は26日にホワイトハウスで記者団へ拒否を表明しました。「7日以内」はイランの提案上の期間であり、確定した再開日ではありません。

マーケットデータ

主要指数の終値

日米市場は週末休場のため、指数は現地9月25日の通常取引終値です。騰落率は前営業日比。9月26日の発表への市場反応を示す値ではなく、リアルタイム値でもありません。
指数終値前営業日比取引日出典
日経平均66,364.20 円+1.30%日本経済新聞社
S&P 5007,743.41 pt+0.51%ロイター(StreetInsider掲載)
NASDAQ総合27,068.72 pt+0.48%ロイター(StreetInsider掲載)
NYダウ51,828.62 pt+0.93%ロイター(StreetInsider掲載)

口座を検討するときに

ニュースで気になった商品を扱えるか、費用や使い勝手をどう比べるか。口座選びの確認項目をまとめています。

松井証券・三菱UFJ eスマート証券・DMM株を比較する
← 記事一覧へ戻る